AWARENESS SURVEY
働く人の意識調査
小田急プラネットでは、毎年小田急グループのアンケートサイト「Ideaパレット」で、“働く人の意識調査”を実施しています。
定年まで働きたいと思っている人は何パーセント?
転職市場が活発な昨今ですが、働いている人の何パーセントが今の会社で定年を迎えたいと思っているのでしょうか。
Q.今後の職業生活について、会社との関わり方をどのようにしたいと思っていますか。
(複数回答可)
A.定年まで現在の会社で勤めあげたい


Ideaパレットで実施したアンケート調査では、全体の43.1%が「定年まで現在の会社で勤めあげたい」と回答しています。
性別では、女性の36.6%に比較して、男性は50.1%と高い傾向が見られます。
年代別では、男女共に60代以上が最も高く、年齢が下がるにつれて「定年まで現在の会社で勤めあげたい」と考えている人の割合が下がっています。
最も低い20代以下では、男性は32.6%、女性は21.4%に留まり、30代でも男性は33.9%、女性は23.5%という結果です。
性別では、女性の36.6%に比較して、男性は50.1%と高い傾向が見られます。
年代別では、男女共に60代以上が最も高く、年齢が下がるにつれて「定年まで現在の会社で勤めあげたい」と考えている人の割合が下がっています。
最も低い20代以下では、男性は32.6%、女性は21.4%に留まり、30代でも男性は33.9%、女性は23.5%という結果です。

30代以下の年代で「定年まで現在の会社で勤めあげたい」と考えている人の割合は3人に1人程度、ということになります。
調査機関:小田急グループアンケートサイト“Ideaパレット“
調査期間:2022年6月23日(木)~7月7日(木)
回答者数:5,654名(有職者)
調査期間:2022年6月23日(木)~7月7日(木)
回答者数:5,654名(有職者)