MENU

2026.08.04

コラム

【お役立ちコラム】自分を信じ、他者とつながる。「共感」から始まる、あなたらしい働き方

仕事や人間関係でよく耳にする「共感」という言葉。みなさんはどんなイメージを持っていますか?

アドラー心理学では、共感を「相手の目で見て、相手の耳で聴き、相手の心で感じること」と表現します。単に「分かります」と「同意したふり」をするのではなく、「相手は今、何に関心を持っているのだろう?」と相手の世界観を想像しようとする姿勢のことです。

そして、この「他者への共感」を生み出すために、実はとても大切な前提があります。それは、まず「自分自身に共感し、自分を信頼すること」です。

◆一歩を踏み出すための「根拠のない信頼」 

これから新しいお仕事を探すとき、「自分にできるかな…」と不安になることもあるかもしれません。でも、完璧な人なんていません。過去の実績やスキルの有無といった“根拠”を探すのではなく、「不完全なところも含めて、今の自分のままで大丈夫」と、ありのままの自分を受け入れてあげること(=自分への共感)。この「自分を信頼する力」こそが、新しい一歩を踏み出す勇気になります。

◆職場の壁を乗り越える「勇気」 

新しい環境で働き始めた後も、慣れるまでは失敗したり、人間関係に悩んだりして自責や他責に落ち込むことがあるかもしれません。そんなときも、「自分はダメだ」と安易にあきらめる必要はありません。

他人の評価や機嫌は、相手の領域。自分にコントロールできるのは「自分の行動」だけです。分からないことは素直に「教えてください」と助けを求める。そんな風に目の前の小さなことに誠実に取り組む勇気を出すことが、困難を乗り越える次の勇気につながっていきます。

◆相手の関心に関心を持つ 

自分が自分の味方でいられるようになると、心に余裕が生まれ、自然と周りの人の気持ちや様子にも目が向くようになります。「この人は今、何に困っているのかな?」と相手の関心に関心を寄せる。そんな小さな「共感」の積み重ねが、あなた自身を温かく包む、安心して働ける居場所を作ってくれることでしょう。

自分を信頼し、職場の他者とつながりながら、あなたが、あなたらしく輝ける日々を応援しています。

小田急プラネット 教育研修事業 提携講師  熊野 英一氏

お知らせ一覧

人花ひとはな、咲かせよう。

何かを始めたい。チャレンジしたい。
新しい自分と出会いたい。
小田急プラネットで、可能性の花を
たくさん咲かせよう。

\ カンタン登録!まずはご相談だけでもOK!/

無料小田急プラネットに派遣登録

\ 最新求人多数!希望の条件からすぐ探せる!/

希望の条件でお仕事検索